京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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2006年 06月 23日

AUX BACCHANALES



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  COCON烏丸内のフレンチスタイル・カフェ「AUX BACCHANALES(オー・バカナル)」。このカフェが京都に上陸すると知り、どれほど嬉しかったことか! しかし、テラスがぁぁぁああああ!!! 館内とはぁぁぁああああ!!! ありえへん!!!


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  結局、京都のフレンチ好きの間では、そんなに定着していない気がします。まず、価格帯が東京価格そのままなので京都ではお高い。そして、こちらで働いていた友人によると「京都人は『お会計はテーブル席でお願いします』と何回言っても無視。自分たちのやり方が一番正しいと思ってるから、フレンチスタイルなんかお構いなしだからね~」というわけで、3年ほどフランスに住んでいた彼女からしても「京都のおばさま(特に)恐るべし」で、「京都には根付かないかも」というわけなのでした。多分、人と世代によっては、そんな方法がこの日本に存在するとは思いもよらないのだと思いますが…。この日は、場所柄かサラリーマンやOLが仕事帰りに利用しているパターンが多いようでした。(また料理を撮り忘れたドジでとんまで間抜けな私でした…)


  竹下店のオープン当初から「キャー! 東京にもほんまもんのフレンチ・カフェができた~!」と、仏語のプライベートレッスンの場所に選んで毎週通い、青春(青かった…)の夢のひとときを過ごした日々を思い返すと、ちょっと寂しい…当時、あの店にはフランス大好き日本人と在東京フランス人、そしてたまにセレブが集い、なんともいえない濃ゆ~いオーラが漂っていました。ジローラモさん&美女、ロバート・ハリス(今もJ-WAVEで活躍してるの? 声が大好き)&美女を含む仲間たち、YOU&若い兄ちゃん…など(そんなにセレブじゃないか…)を真近で見たのもここだった。思い出すのは、cafe au laitと角砂糖の包み…こだわってるけど鼻につくこだわりは感じさせず、雑然としていて、アバウトな感じ。Garconsのさわやかなサービスも心地良かった(今どきのカフェには、時々「あんたホストかい!」っていう勘違いスタッフがいたりするのだ)。
  併設されたパン屋のBaguette, chausson aux pommes, croissant au chocolat, pain aux raisins, etc. も本場っぽくてわざわざ買いに行くほどおいしかったよ~…と思わず熱くなってしまいました…

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  そんな竹下店閉店の際の様子を撮影し、展覧会をされた写真家が、今はパリに住んで活躍されているのをひょんなことで知りました。時々パリに会いたくなると、このページに遊びに行きます。
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by feuillesrouges | 2006-06-23 22:38 | カフェ


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