京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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2006年 07月 16日

宵山  La fete de Gion



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  いよいよ宵山。今年は3連休ということもあり、すごい人! 特に長刀鉾の辺りが恐ろしかったです。粽を買おうと思い、地下道(これが意外とすいていた)を横断したら、なんと売り切れ。今後は14、15日に買っておこうと心に誓いました。写真は放下鉾(四条新町上ル)。この辺りも交差点になると混んで動けません。


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  この辺り(三条Starbucks前)はそんなに人は多くなかったです。


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  「粽どうどすか~♪」と歌うように売っていた女の子たちがかわいかった。:-) ので、ここ函谷鉾の粽を購入(1000円)。巡行では2番手です。今年は結構、写真を撮らせてもらったことだし。


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  こちらは月鉾の大人ムード&巫女さんヴァージョンのお姉さま方。山鉾によって、売っている人も様々。


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  山鉾町には、着物の問屋さんが多いので、宵山の頃にはバーゲンしてます。昨年、パリから友だちが来た時は、1500円の浴衣や下駄などを買って喜んではりました。祭ムードで「まとめて●●円でいいや!」と、おまけしてくれたりもします。


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  船鉾町内(四条新町下ル)の屏風祭。この鉾町に住む家々の宝物を、虫干しを兼ねて公開してくれるます。「町衆の経済力が強くなってきた江戸中期ごろから盛んになってきた。他家と競い合って美術品を収集し、京都には一級の作品が揃った。」(京都新聞)。「芦刈山町内は、日本画家の山口華楊、洋画家・梅原龍三郎などを輩出」しているそうです。宗教学者の山折哲雄さんもこの町内にお住まいだそう。

  で、500円という安さに引かれて友人は船鉾の粽を買い、私も300円の手ぬぐいを購入。この辺りは地味だけど、ゆっくり祭風情を楽しむにはおすすめ。でも雨が降ったり止んだり、人の多さもあり、あまりゆっくり見てまわれませんでした。そして、早々に鉾町を抜け出し、ゆっくりdinerを楽しんだのでした。
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by feuillesrouges | 2006-07-16 12:35 | 京都


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