京のかほり - Le parfum de Kyoto -

kyokahori.exblog.jp
ブログトップ
2006年 07月 13日

Ally MacBealのような…  Comme Ally MacBeal



f0029782_1662168.jpg


  仏人の友人から、ご自宅でのパーティに招んでもらいました。仕事で遅れて到着すると、既に彼の会社の同僚(フレンチ&日本人)が数名おり、そこに知り合いである、限りなくインターナショナルな日本人男性1人が既に溶け込み、盛り上がっていました。まずはトマトサラダ。仕事帰りで料理する時間ないだろうし、食べ物はそんなに出ないなと思い、軽く食べてきたのが間違いだった。
 その後はしっかりパスタ2種(バジル+チキン、チキン+トマトソース)をフレンチ男性ら3人で調理し、フライパンのままドンッと豪快に卓上へ。なんともラフながら、味は上出来! いつも一緒に働いているからかもしれないけれど、彼らの協力体制はさすが!


  フランス語、英語、日本語、イタリア語(なぜ?)などが飛び交う中、ふと思ったのが、「これはまさに『Ally MacBeal』の世界!!」 やっぱり外資系ってカッコイイ(単純すぎる?)。。。そこで働く日本人の方々も、海外滞在経験があったり、英・仏語ペラペラだったりして、なんだかサラっとしてるのです。もちろん、部長、マネージャーなどという肩書きがあるものの、「普段は名前で呼び合っているし、そういう感じは全然ないですよ。基本的に敬語がないからね。」とのこと。「休みも取りやすいし、もう外資系以外では働けない。」というのもわかる気がします。
  

  で、話しているうちに「デザートの時間だよ~」と出てきたのが、自家製のGateau Chocolat! これにはちょっとカンドーもの。デザートまで用意してくれているとは… しかもウマイ! こんなダンナさまを持てた奥様(今はお子様と帰国中)は幸せものですね。でも、もちろんフランス人でも人それぞれ。パーティによっても、若い人同士だと持ち寄りだったり、ほんと、スタイルは様々です。


f0029782_1663528.jpg


   そして、別の仏人の友人より「これはメチャクチャおいしいから」と以前いただいたワインを持参したところ、批評が始まりました。「これはワラのような香りが…すごく特別だ。でもとにかくおいしい」と言ってくれて、ホッ。新しいワインを空けるたび、通2人がグラスをくるくる回しながら、「これは●●に似ている」とかやってるのです。もう1方のワインは、デザートワインのように甘く、「これはクイニー・アマン(流行りましたね)に似ている」とか、結構言いたい放題(笑)。間に挟まれていた私は一生懸命ヒアリングしていたのですが、「これはゲームみたいなものだからね」とのこと。今回は良かったけど、下手にワインを持っていくよりは、日本酒などを持参した方が無難な場合もありますね。特に家にワインセラーがある、彼のような人もいるので…迂闊なことはできないのでありました。


  最後は、後片付けをみんなで手際良く終え、午前0時すぎているのにピアノを弾きはじめ(Luxeなマンションだから大丈夫なのか…?)、これがまたかなり上手いので、まさかあのヤンチャな彼が!とまたまた驚き。とにかくSympaな夜でした。
[PR]

by feuillesrouges | 2006-07-13 16:05 | パーティ


<< 宵々々山  La fete d...      祇園祭の飾り付け  Decor... >>