京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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カテゴリ:雑誌( 2 )


2006年 06月 22日

週刊誌 Le magazine hebdomadaire



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  映画を見るまでの間、ちょっとイノダ…と、「週刊文春」を持って入ったのが悪かった。実は最近、週刊誌を読むのがひそかな楽しみになっているのでありました。つい最近までは「オッサン向けの雑誌じゃん(突然ハマっ子)、私には無関係よっ!」と本屋に行っても眼中になかったのだけれど、行き付けのカフェにある「週刊新潮」を何気なく手に取って読んでいたら、これが結構おもしろい。いじわるで絶妙なるキャッチコピー、ほんの10~20ワードのキャプションで思わず笑わせる手腕、これには恐れ入ったと、以来、週刊誌に対する先入観・偏見を改めたのでありました。

  で、あのお上品な雰囲気あふれるイノダコーヒにて(最近は観光客がメチャ多いけど)、一人、笑いをこらえきれずに読んだ「週刊文春」(スタッフには、半分不審者と思われたに違いない)。まだ全部は読んでいないけど、今回ツボにハマったのが、「夜ふけのなわとび/林真理子」、「この人の一週間/高見のっぽ(この人の存在は10年以上忘れてた気がするけど、彼の私生活なんてメチャクチャそそられる…)、「俺だって子供だ!(宮藤官九郎)」(オモシロすぎ!)、「いわゆるひとつのチョーさん主義(高橋春男)」「シネマチャート」の「恋は足手まとい」へのおすぎのコメント…などでありました。青木るえかさんのは、「ミーツ・リージョナル」で初めて読んだ時の方が冴えてたな。「阿川佐和子のこの人に会いたい」のヨーヨー・マはいい顔してるなぁと思いつつまだ読んでいないけど、最近の阿川佐和子は若い頃よりはじけちゃった感じで、魅力が増した気がしますね。古臭い&あやし気な広告も◎。政治、スキャンダル、サッカー…など、肝心要の記事にはあまり興味がないのでありました。

  そんなこんなで、夢中になって読んでいたら(オバサンならぬオッサン化してきた証拠か…)、「デイジー」が始まる時間はとうに過ぎていたのでした…そんなに見たいわけでもなかったから、ま、いいけど。
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by feuillesrouges | 2006-06-22 14:00 | 雑誌
2006年 02月 06日

関西系  Sens de l'humour de Kansai



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 行きつけのカフェで何気なく手に取った「ミーツ」。特集は「おひとりさまの達人」。ここにはあまり雑誌は置かれていないのですが、「この店は、一人で来られる方が多いから」と店長。京都特集の時には、時々買っていたのだけれど、最近そんなにしっかりとは読んでいなくて、この雑誌のオモロサを再発見!!! 


  まず、おひとりさまのモデル、これ誰?(彼の服の半分は私物。編集者か?) このうさんくさいサラリーマン風が、どの頁にも登場してくるんです。彼が座ると、イノダコーヒの雰囲気が、「エッ、これ、あのイノダ?」と小さな驚きと共に、でもそのミーツ臭になんとなく納得。「おひとりさま人生ゲーム」のネタもいちいちリアルすぎる。青木るえかさんの「こじゃれたケーキ屋の憂鬱」に出てくる、吉祥寺のボアをはじめ(懐かしぃ。もの好きな妹のお気に入りでもあった)、イケてなくてこだわりもなくて、いつも変わらぬ(多分50年後も)店への愛、そして「パティスリー●●」「ベッカライ■■」などの、流行りの店のうさんくささなど(美味しい店もあるけどね)を一刀両断する潔さはさすが。そういえばLOHASのことも出てたな。
http://www.lmagazine.jp/magazine/meets/issue/current_issue/index.html
(おひとりさまサラリーマンを見ることができます)


  時には自分を落としまくり、全てを笑い飛ばしてしまう関西人魂…関東系で太刀打ちできる雑誌はあるのか…と思い、隣にあった「BRUTUS」の2月15日号「カラダに良いブルータス」を手に取り、拝見。“木村祐一が健康本を斬る”も、いいとこついてました。と思ったら、やはり、この人、京都生まれでしたわ。
(なんかこのブログ、まとまりなくて、多重人格者によるものみたい…ま、雑感だから。;-)
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by feuillesrouges | 2006-02-06 15:28 | 雑誌