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京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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カテゴリ:祭( 6 )


2007年 07月 17日

山鉾巡行 Le defile de la fete de Gion



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  祇園祭のクライマックス、山鉾巡行です。いつもは窓から見るだけだけど、今日は出かける用事があり、御池通りを通ったら、意外とすいていたのでした。


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  この通りは最近たくさんビルが建ってしまって、このコントラストがなんとも奇妙です。


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  でも、こうやって毎年同じことを繰り返す京都の人たちって、やはりすごいよな~…
本当の京都人は、生まれながらの宿命で責任があり、骨のある人が多いのも頷けます。京女は芯が強いというのは、本当です。京男は優しい人が多いと言われますが、京男さんにはあまり縁がないなぁ。でも京女さんが、「京都の男の人は優しい」と言ってはったのできっとそうなんでしょう。


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by feuillesrouges | 2007-07-17 13:47 |
2007年 07月 16日

祇園祭  La fete de Gion 1



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ここのところ忙しくて(それに写真オーバーで消去しないとUPできなかったのだ)、全然UPしていなかったけど、祇園祭はやはりON TIMEでご紹介したい! というわけで、台風の被害はほとんど免れた今年の宵々山の様子。雨上がりで、涼しくてそぞろ歩くにはちょうどいい。久々の人込みです。実はこうやってUPしている間にも、お囃子の音が聞こえてきます。


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 函谷鉾の上では男衆が祇園囃子を奏でています。ほんと、女人禁制なんだ~ってこういう時に思います。しかし浴衣姿の男衆、いなせだね!


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  これは…放下鉾だけど実はまだ宵山になっていない、雨の夜。でないとなかなか写真がゆっくり撮れないのだ。

by feuillesrouges | 2007-07-16 21:40 |
2007年 07月 15日

祇園祭  La fete de Gion 2



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傘の形をした珍しい綾傘鉾。この辺りは少し人が少なくてホッとできます。


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  多分、綾傘鉾のお囃子。やっぱり浴衣姿の男衆が揃うと貫禄です。男前やね~


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  こちらはその綾傘鉾の中にある神社。何かと縁結びの神様で、未婚の友人は早速こちらで
粽を買うてました。:-) この日のお昼に、ここで結婚式を行われたとか。粋だね~


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  こちらではお神酒をいただいた後、巫女さんにお祓いをしてもらえます。

by feuillesrouges | 2007-07-15 21:54 |
2007年 07月 14日

祇園祭3 La fete de Gion 3



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5年ぶりくらいに、杉本家の屏風祭へ(1500円)。普段は静かな通りで、向かいにはお気に入りの町家の茶店、三丘園があります。今日は1年で一番のハレの日。内部の撮影は不可だったのですが、相変わらず素晴らしい町家です。保存会ががんばってはります。同じ町家でも、使っている木材などの質によって、雰囲気が全然違うんですよね。風格を感じます。おくどさんの天井の高さと上部のしつらえが素敵です。奥のお庭も意外にも広いのです。

  そして、様々なお宝が公開されていました。今回驚いたのは、宗達の「秋草八曲屏風」があったこと。宗達の屏風絵などをお持ちとは! さすがです。秋の草花が繊細に描かれていて、やはり全然ほかとは違うな~と思ってしまいました。こういうのをさりげなくお持ちな京都の家は、やはりすごいですね。。。ま、杉本家だからだけど(ちなみに仏文学者・杉本秀太郎さんの生家です)。

  京都では、たとえお金持ちでもそれをひけらかすのは、はしたないのです。きらびやかな車とか、家とかでここぞとばかりに「金持ってるんだぜ~」と表現するなんて、ほんまもんの京都人はしないのです。で、普段はお家の奥に隠されているお宝を、この祇園祭の宵山にだけ、お宝を虫干し代わりにお披露目するのが、「屏風祭」なんですね。

  今年で10年目の祇園祭。最初はどうやって見たらよいのやらわからなかったけど、取材をしたり、毎年行くようになって、やっと面白みがわかってきました。ま、風情を味わうのが何よりいいですね。一緒に行く人が変わると、また視点が変わったりと、今後も楽しみたい祇園祭です。そして17日には巡行(defile)です。今年は長刀鉾の粽を買えたぞ! 去年は売り切れだったので…


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by feuillesrouges | 2007-07-14 22:11 |
2007年 02月 03日

吉田神社の節分祭  La fete de la separation de la saison a Yoshida-jinja



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  寒い時期の夜中に行われるので、実はちゃんと見たことがなかった京大のすぐ近くにある、吉田神社の節分祭。行きしなにファミマで太巻きを購入し(今年の恵方は北北西)、食べながら、いざ神社へ。


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  お札や破魔矢などなどがこれから炊かれます(22:30頃)。


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  23:00に点火。



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  どんどん燃えていきます。


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  こんな感じでこちらも温まってきます。でないとね、今年は特に暖かいけど、ふだん2月の京都は本当に寒いのです。しかも突然で普通の格好で行ってしまったのが悪かった。。。
この後、風邪をひいたのは言うまでもありません。冷えは身体の大敵です、やっぱり。 ;-(
余談ですが、先日取材したホットヨガはやっぱりいいのかも。。。


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  23:30時点で、私たちが帰る時には入場制限していて、すんご~い人だったのでした。以前聞いた話では、全てが終わった24:00すぎ頃行くと、人が少なくて趣があるとか。見る場所としては、大文字山が見える丘(?)が穴場かも。

 帰宅して「鬼は~外!」と豆まきもしたのに、結果的には邪気(風邪)を呼び込んでしまった節分でしたが見られて満足。前日だったか、もっと早い時間には「黄金四つ目の面」を付けた鬼さんらを見られるようです。

吉田神社の節分祭
http://www.geocities.jp/kyoto_yosidajinjya/setubunsai.htm


★ちなみにご協力させていただいた「Leaf Sweets」2日発売です。
京都・滋賀のスイーツ469個! ピンクの表紙に乙女ゴコロがくすぐられるはず!
保存版です。
http://www.leafkyoto.net/

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by feuillesrouges | 2007-02-03 18:19 |
2006年 10月 22日

時代祭  Le defile historique



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  京都三大祭のうちのひとつ、時代祭。平安神宮の神幸祭として1895年に始まったそうで、京都の祭としては歴史はそんなに長くないですね。「平安時代から明治維新までの各時代の風俗の変遷を表す、時代風俗行列」(広辞苑より)とのこと。


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 坂本龍馬、豊臣秀吉、織田信長、小野小町、清少納言、紫式部etc...歴史上の有名な人物が続々と登場します。



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  2度ほど見ていたし、音楽がないので(ナレーションのみ)なんだか盛り上がりに欠けるなぁ…なんて思って、毎年そんなにしっかりとは見ていなかったけれど、今年は外国人の友達と一緒だったので、平安神宮前でわりとしっかり見ました。私たち日本人にとっては衣装などは、NHKの大河ドラマや映画なんかで見慣れているけれど、外国の人にとってはそれが新鮮だったようで、帽子の形などに興味を示されていました。なるほどね。。。


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  しかし、まぁ人が多くて、写真がちゃんと撮れないのでした。明治から始まり、平安時代の紫式部あたりで挫折しました。;-)


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  人込みを抜けたところで、巡行を終えた人々を発見。写真を撮られていたので、ちゃっかり便乗。するとそこにその息子さんのご両親が。お母さんがよく似てはった。息子さんの晴れ姿に、ご両親はすっかりご満悦の様子でした。:-)


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  長い巡行を終え、お疲れさま状態のお兄さんたち。




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  そして、巡行が終わった後は、みなさんバスに乗ってすばやく移動されていました。
この夜は鞍馬の火祭りがあったのだけれど、毎年その人の多さを聞くにつけ、げんなりし、まだ行っていないのでした。そのうち行こう。


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by feuillesrouges | 2006-10-22 12:16 |