京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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カテゴリ:寺社仏閣( 19 )


2007年 06月 28日

二条城 Le chateau de Nijo



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以前はライトアップの時や、日本画の修復をしている友人が働いていた時などに、もう4、5回ほど訪れた二条城。近いのに存在をすっかり忘れていたけど、久々に来るとなかなかいいです。この広さと豪華さが壮観です。
 で、こちらは城内に3つある庭園のうちの一つ、清流園。造園家小川治兵衛氏によるものだそう。


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  「香雲亭」という茶室を眺めながらお茶できます。瑞々しい緑を前にお茶するひと時…心が清々しくなります。


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  HPを読むと「暴れん坊将軍」でも時折使われていたとか、トム・クルーズが「ラスト・サムライ」の試写会で来て、ミニ記者会見が行われたとか書いてあります。
  こちらに行った直後、 「本丸御殿は,大地震(震度6強以上)時の危険性が判明したため,春秋の「本丸御殿特別公開」を安全が確保されるまで当分の間休止します。」というニュースを新聞で読んでびっくり。でも二の丸御殿は公開されているそうです。

http://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/index.html


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by feuillesrouges | 2007-06-28 15:44 | 寺社仏閣
2007年 06月 10日

伊勢神宮  Le temple shinto Ise



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  突然、友人に連れられ、伊勢神宮に行って参りました。高校時代に行ったものの、「赤福」があまりにおいしくて印象的だったため、神宮内のことはほとんど覚えていなかったという始末。で、改めてお伊勢さん参り。京都から近鉄特急1本で2時間3700円くらいで行けます。
  
  到着したのが16時頃だったけど19時まで開いているとのことで、内宮だけは見られました。
これが宇治橋。五十鈴川に架かる橋で、「神様の通り道」とされているとか。


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  内宮の森は、原始の姿がそのまま残されているような濃い森です。京都の寺社を見慣れている私にとっては、もっと大きくて神聖なものを感じます。何千年も経っていそうな古木が、随所に見られます。


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  五十鈴川です。1692年徳川綱吉の生母、桂昌院が寄進したと言われる石畳が敷かれています。


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  正宮。天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)が祀られています。唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)という建築様式で、20年に1度、建て替えられてきたそう。そのおかげで、2000年前と変わらない姿を今も見ることができるのだとか。

  なぜか鶏がいました。以前は白い馬を見た気がします。今回はいなかったけど。
http://www.isejingu.or.jp/

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by feuillesrouges | 2007-06-10 13:56 | 寺社仏閣
2007年 06月 03日

龍安寺3  Ryoan-ji 3



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  「あ~ここは、Normandieを思い出させる…」。全く禅の心を理解していないようです。ま、確かにノルマンディーのりんご林のグリーンと、こちらの緑、寄木造りの建物がそう思わせるのでしょうが…。なんで地球の裏側のフランスから、京都くんだりまで来たのかね? 


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  帰りに鏡容池沿いを歩いているうちに、雨が降ってきました。


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by feuillesrouges | 2007-06-03 16:24 | 寺社仏閣
2007年 06月 02日

龍安寺2  Ryoan-ji 2



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  かの有名な石庭です。本音かわからんけど、「禅の勉強をしに来た」という仏人に、「それなのに、まだ龍安寺に行ってないとは、本気で禅の勉強する気あんのか~~~!!!」と喝を入れるために、連れて行ったのです。しかし、石を数えて「ボクには石がちゃんと15ケ見える。もう禅は理解できたってことだね」などとのたまっているうちは、悟りにはほど遠いですな…残念ながら。


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  今回が一番観光客が多かったです。多くの人の中でもちゃんと瞑想している若い子がいて、あの人たちは何者だったのだろう…


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by feuillesrouges | 2007-06-02 15:49 | 寺社仏閣
2007年 06月 01日

龍安寺1   Ryoan-ji 1



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  幾度となく訪れているこちら。でも、もう2年ぶりかな。青楓の美しい新緑の季節が、すがすがしくて一番好きです。で、ラッキーなことに、鏡容池の睡蓮の花が見ごろでした。



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by feuillesrouges | 2007-06-01 15:25 | 寺社仏閣
2007年 05月 17日

詩仙堂 3  Shisen-do 3



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   なぜか紫の花が多いのです。



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  本当はもう少し後(5月下旬)だと、さつきが見頃だそうです。ちょっとタイミング逃しました。


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by feuillesrouges | 2007-05-17 23:20 | 寺社仏閣
2007年 05月 16日

詩仙堂 2  Shisen-do 2



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  これからは、写真をお楽しみ下さい。実は花の名前がわからないのです。トホホ…;-(


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by feuillesrouges | 2007-05-16 23:27 | 寺社仏閣
2007年 05月 15日

詩仙堂1  Shisen-do 1



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いつ訪れても、季節の植物を楽しめる詩仙堂。正しくは凹凸■(おうとつか。でこぼこした土地に建てた住居の意)と言うそう。「詩仙堂の名の由来は、中国の漢晋唐宋の詩家36人の肖像を狩野探幽に描かせ、図上にそれら各詩人の詩を丈山自ら書いて四方に掲げた“詩仙の間”を中心としているところから」呼ばれているそう。


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  庭を降りるとすぐ、僧都(そうず 通称・鹿おどし)が。ここに住んでいた石川丈山は、「閑寂の中にこの音を愛し老隠の慰めとした」そうで、実は情緒あふれる音のはず…ですが、ちょっと驚くくらい音が大きいのです。


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  そして、季節の花がたくさん!


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by feuillesrouges | 2007-05-15 23:00 | 寺社仏閣
2007年 05月 10日

二尊院  Nison-in



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 嵐山に来た時は、入ろうと思うともう閉門時間だったりして、なかなか来れなかったこちら。
やっと入ることが出来ました。門を抜けると、青々とした木々が出迎えてくれて気持ちいい~のです。


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  「百人一首」で名高い小倉山の麓にあります。「釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀るため、二尊院」と呼ばれているとか。


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  阪東妻三郎、角倉了以のお墓もあったのか~!! と今知りました。残念なから、見られませんでした。


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  本堂内のお庭は小さいけれど、山の麓で自然にあふれ、静かで落ち着きます。


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by feuillesrouges | 2007-05-10 15:22 | 寺社仏閣
2007年 05月 09日

あだしの念仏寺  Adashino-nenbutsu-ji



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そして、愛宕念仏寺の少し南にあるのがこちら。810年頃、弘法大師が野ざらしになっていた遺骸を埋葬したと伝えられているそう。その後は法然上人の常念仏道場となったとか。

  というわけで、たくさんの石仏が並び、なんだか怖いので撮影できませんでした。お墓ですから。京都にはお寺でなくても、戦死や旅の途中に亡くなった人たちが埋葬されている場所がたくさんあるんだな~と思うと怖い… よく言われる話ですけどね。;-(
http://matsu.pos.to/sightseeing/arashiyama/sub/adasi.html

  近くに、白洲正子行きつけだった鮎料理店「平野屋」があります。お茶とお餅だけを囲炉裏のあるお部屋でいただくこともできます。
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by feuillesrouges | 2007-05-09 15:11 | 寺社仏閣