京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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カテゴリ:和菓子( 10 )


2007年 02月 02日

干支の干菓子  Le gateau japonais de cette annee



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 毎度おなじみ、亀屋則克さんの干支の干菓子。ミニサイズ650円。猪が見えるかな~
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by feuillesrouges | 2007-02-02 17:12 | 和菓子
2007年 01月 10日

亀屋良永  La patisserie japonaise



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 寺町御池の亀屋良永さんのショーウィンドー。いつもきれいにしてはります。ここの麩焼き煎餅は、外国人の友人らに特にピンク色のシックなデザインの缶が好評でした。以前、仏版Marie claire maisonのキッチンの写真に、これが登場しているのを発見し、グッドデザインはやはり普遍なのだと改めて思ったものです。肝心の麩焼き煎餅は、淡白ではらはらとした食感が、私は大好きです。
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by feuillesrouges | 2007-01-10 19:47 | 和菓子
2006年 08月 06日

神馬堂のやきもち  Les gateaux japonais a Kamigamo-jinja



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  久しぶりの神馬堂のやきもち。友だちが、上賀茂の更に上で泳いできた帰りにお土産を買ってきてくれました。これ、本当に素朴でおいし~んだよね~!!! 焼きたてがサイコーだけど、でもまだまだ十分イケました。よく見ると、包装紙がメチャかわいい。

神馬堂
上賀茂神社横


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by feuillesrouges | 2006-08-06 16:05 | 和菓子
2006年 07月 20日

亀廣永     Le gateau de la fete



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  千利休の師・武野紹鴎ゆかりの名水「菊水の井」があった場所である、菊水鉾(四条室町上ル)に献上される、亀廣永の「したたり」。この季節には「これが町なかを飛び交う」と言われるほど、人気のお菓子です。宵山には、菊水鉾のお茶席でいただけます。


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  透き通った琥珀色で、目にも涼しげ。黒砂糖の自然な甘味が口いっぱいに広がります。甘さ控えめなのもいいですね。京都の和菓子には、涼を呼ぶために工夫を凝らしたものがたくさんあります。この季節はやはりこれでなくては! 冷蔵庫に入れておけば日持ちがするので、大きくても安心。お土産にも喜ばれます。1050円

http://www.kyoto-kodawari.com/kodawari/ko_matsurikashi.shtml
中京区高倉蛸薬師上ル西側

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by feuillesrouges | 2006-07-20 13:27 | 和菓子
2006年 05月 07日

お茶々餅  Le gateau japonais



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  京阪七条から京都国立博物館へ行く途中にある、七条甘春堂の「お茶々餅」。京都に来たばかりの頃、友だちからお土産にいただいて以来、前を通ると条件反射で買ってしまいます。


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  餡を求肥に包み、仕上げに宇治茶の抹茶をまぶした庶民の味。食後に番茶といただくのが楽しみ! 12ヶ入りで600円代。
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by feuillesrouges | 2006-05-07 12:46 | 和菓子
2006年 04月 14日

松屋常盤の「味噌松風」   Le gateau japonais



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  知人からいただいた、松屋常盤の「味噌松風」。東京に住んでいた頃は、上司からお土産にいただいたことがあり、京都に来てから自分でも買ったことがあるけど数年前のこと。久しぶりで嬉しい!・・・というのに、肝心の中身の写真を撮る前に、全部たいらげてしまいました~;-( スミマセン…

  生地の上に甘い味噌をのせてごまをあしらい、炭火で焼き上げられています。味噌風味のカステラ…って感じかな。番茶にぴったり。やわらかくて品のある色合いのきんとんも有名。お茶席では、そのやわらかさに黒文字でいただくのがひと苦労とか。御所の前(堺町通丸太町下ル・要予約)です。このシンプルな包装紙が渋くて好き。
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by feuillesrouges | 2006-04-14 12:34 | 和菓子
2006年 03月 26日

くず湯  Le gateau japonais



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  よく雑誌で紹介されていて、パッケージデザインに惹かれてはいたものの、買ったことはありませんでした。創業100年、現在3代目が営む[二条若狭屋]の“不老泉”(考えてみるとすごいネーミング。“アンチエイジング”の泉ですね)。善哉、くず湯、抹茶の3味あります。徳力富吉郎による版画は、いま見てもモダンでかわいい! 桜をモチーフにしたものなんか、今の季節の京みやげにぴったり!(目下、京都の桜は少しほころびかけているよう。見ごろは4月第1週目の火曜あたりだそうです。「京都新聞」より)


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  1ヶ210円、6ヶ入りは1365円。日持ちがするので、お土産にはもってこい!


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  これは抹茶味。やさしくのどを潤し、身体を温めてくれます。体調の悪い時におすすめ。浮かんだ2羽の鳩(2 pigeons)が愛らしいですね。熱湯を注いでどうぞ。
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by feuillesrouges | 2006-03-26 17:44 | 和菓子
2006年 03月 25日

どら焼  Le gateau japonais



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  東寺にほど近い創業290年の老舗[笹屋伊織]さんの銘菓・どら焼。弘法大師の命日である21日を間に、毎月20~22日のみの限定発売。弘法さん(東寺で毎月開かれる骨董市)のある21日にはもちろん購入できます。


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  パッケージも中身も当初のまま。赤に黒字のデザインは考案された130年前には、きっと斬新なデザインだったはず。中身が笹に包まれているのも洒落ています。横に巻かれた紙を「ラスタカラー」と言っていた人もいるけど。:-)


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  作られた当初は、東寺の銅鑼の上で焼かれていたため、こう命名されたとか。ドラえもんが好きなあの“どら焼き”は、銅鑼に形が似ているからそう名付けられているのだそう(あまり意識したことなかったけど、言われてみれば…)。1日寝かせることによって、この皮のもっちり感が出るらしいです。あっさりとした餡とマッチしています。ウマイです。
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by feuillesrouges | 2006-03-25 17:34 | 和菓子
2006年 01月 22日

干支の干菓子  Gateau sucre pour cette annee



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 干支のお干菓子です。ここ何年かは、「亀屋則克」さんにお世話になっています。実家に帰る時のおみやげやちょっとしたお返しにと、とっても重宝します。当然ながら、毎年型が変わるのが楽しみ。今年は戌さんです。春は蝶々、夏は流水、秋は月にうさぎ(メチャかわいい!)など、季節ごとに楽しめます。

  上質の和三盆が使われていて、口どけなめらかで、少しだけ甘いものが欲しい時にぴったり。食後に3片くらいがちょうどいいかな。うちの91歳のおばあちゃんも、「これくらいの大きさだと、口さびしい時にちょびっとずつ食べられるから、ちょうどいいよ」と喜んでくれます。
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by feuillesrouges | 2006-01-22 13:58 | 和菓子
2006年 01月 02日

寒椿 Les camelias de l'hiver



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ショーウィンドウに季節の花とお菓子がセンス良くあしらわれ、思わず立ち止まり、眺め入ってしまう和菓子屋があります。その名は「亀屋良永」。東京で働いていた頃、上司が京都出張の折り、こちらの麩焼き煎餅“御池煎餅”(シルバーにサーモンピンクの缶のデザインが洒落ています)や、大徳寺納豆入りの落雁などを、お土産に買ってきてくれました。その時はよもや京都に住むとは、想像すらしていなかったのですが、このお店のご近所に住むことになり、なんとも不思議な縁を感じる次第です。


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京都の和菓子は、どの店もそれぞれに個性的なお菓子を作られており、時々ハッとするような、洗練されたものを見かけます。家族で毎日、季節ごとにコツコツと同じものを作り続けているのですよね。それも何代も続くものだったり、宮内庁御用達だったり。いい和菓子屋に行くと、なんだか気持ちが落ち着き、いい気が流れているのを感じます。焦って「あれもこれも」なんてしていると、お店の方に「まずはそれを食べてから、これはまた今度にしないと、美味しく食べられないからね」なんていわれる始末で、自分の欲張りぶりに恥ずかしくなったこともありました。旬の和菓子なんか特に、「今しか食べられないから全部欲しい~」と思ってしまうのです。でも、一番美味しい時に少しづつ…何事も欲張ってはダメ!と和菓子が教えてくれます。


季節ごとに「あ、そろそろあのお菓子の季節だな」なんて思うようになりつつあるから、そろそろ京都人の仲間入りかな…(一生ムリって気もするけど)。というわけで、紅白がお正月らしくおめでたい松露の「寒椿」、お抹茶といただきたいですね。
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by feuillesrouges | 2006-01-02 21:04 | 和菓子