京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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カテゴリ:パーティ( 6 )


2007年 02月 19日

お別れ会     La fete d'au revoir


 パリから京都に移り、約2年滞在した友人が京都を去ることになりました。突然の出来事にびっくり。引越しの直前に自らお別れパーティを開いてくれました。彼女の国籍不問の友人が、入れ替わり立ち代わりやって来ては、別れを告げていきます。久々に会う友人もいて、嬉しい再会もありました。友人がParisの有名patisserie&salon de theで働いていたこともあり、京都の老舗cafeのスタッフがたくさ~んのmacaron(chocolatとvanille)とgateau chocolatなどなどを作ってきてくれていて、私もいただいたけど、表面サックリ、中が独特のしっとりとした食感でメッチャおいしい! これは貴重ですぞ! ビニールに入っていて写真を撮れず残念だったのです… とにかくsweetsな夜でした。そして気付くと、手作り率は男性の方が圧倒的に高く、これは良い傾向と、デパ地下で済ましてしまった自らを反省しつつ…。ダイナミックな彼女の未来は、明るい予感に満ちています。

※写真は神戸・御影Danielのcanneles de Bordeaux。京都JR伊勢丹B1で購入できます。
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by feuillesrouges | 2007-02-19 19:49 | パーティ
2006年 07月 13日

Ally MacBealのような…  Comme Ally MacBeal



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  仏人の友人から、ご自宅でのパーティに招んでもらいました。仕事で遅れて到着すると、既に彼の会社の同僚(フレンチ&日本人)が数名おり、そこに知り合いである、限りなくインターナショナルな日本人男性1人が既に溶け込み、盛り上がっていました。まずはトマトサラダ。仕事帰りで料理する時間ないだろうし、食べ物はそんなに出ないなと思い、軽く食べてきたのが間違いだった。
 その後はしっかりパスタ2種(バジル+チキン、チキン+トマトソース)をフレンチ男性ら3人で調理し、フライパンのままドンッと豪快に卓上へ。なんともラフながら、味は上出来! いつも一緒に働いているからかもしれないけれど、彼らの協力体制はさすが!


  フランス語、英語、日本語、イタリア語(なぜ?)などが飛び交う中、ふと思ったのが、「これはまさに『Ally MacBeal』の世界!!」 やっぱり外資系ってカッコイイ(単純すぎる?)。。。そこで働く日本人の方々も、海外滞在経験があったり、英・仏語ペラペラだったりして、なんだかサラっとしてるのです。もちろん、部長、マネージャーなどという肩書きがあるものの、「普段は名前で呼び合っているし、そういう感じは全然ないですよ。基本的に敬語がないからね。」とのこと。「休みも取りやすいし、もう外資系以外では働けない。」というのもわかる気がします。
  

  で、話しているうちに「デザートの時間だよ~」と出てきたのが、自家製のGateau Chocolat! これにはちょっとカンドーもの。デザートまで用意してくれているとは… しかもウマイ! こんなダンナさまを持てた奥様(今はお子様と帰国中)は幸せものですね。でも、もちろんフランス人でも人それぞれ。パーティによっても、若い人同士だと持ち寄りだったり、ほんと、スタイルは様々です。


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   そして、別の仏人の友人より「これはメチャクチャおいしいから」と以前いただいたワインを持参したところ、批評が始まりました。「これはワラのような香りが…すごく特別だ。でもとにかくおいしい」と言ってくれて、ホッ。新しいワインを空けるたび、通2人がグラスをくるくる回しながら、「これは●●に似ている」とかやってるのです。もう1方のワインは、デザートワインのように甘く、「これはクイニー・アマン(流行りましたね)に似ている」とか、結構言いたい放題(笑)。間に挟まれていた私は一生懸命ヒアリングしていたのですが、「これはゲームみたいなものだからね」とのこと。今回は良かったけど、下手にワインを持っていくよりは、日本酒などを持参した方が無難な場合もありますね。特に家にワインセラーがある、彼のような人もいるので…迂闊なことはできないのでありました。


  最後は、後片付けをみんなで手際良く終え、午前0時すぎているのにピアノを弾きはじめ(Luxeなマンションだから大丈夫なのか…?)、これがまたかなり上手いので、まさかあのヤンチャな彼が!とまたまた驚き。とにかくSympaな夜でした。
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by feuillesrouges | 2006-07-13 16:05 | パーティ
2006年 07月 09日

ピエール・バルー Pierre Barouh



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  今年のパリ祭の目玉はなんといってもPierre Barouhのライブ。3回あったけど、友だちが取っておいてくれたおかげで、最終回にいい席で見れてラッキー! 「男と女」(Un homme et une femme)の曲も2曲演奏してくれてカンドーです! Anouk AimeeとJean-Louis Trintignantらがいた、Deauvilleの海岸を思い出してしまいます。。。

  彼は22年前に日本人女性と結婚し(通訳としていらしてました)、東京に住んでるのです。お嬢さんのマヤさんが、これまたなんとも色気のあるハスキーボイスで歌もダンスも上手! すごく惹きつけられてしまった。やっぱりPierreの娘さんだわ。あんなJazzyなフルートもいいな。


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  で、しっかり本「Ca va, ca vient - Ceux qui revent les yeux ouverts(サ・ヴァ、サ・ヴィアン/目をあけて夢みる者たち…)」を購入し、サイン(マヤさんにも)してもらって、2人と写真撮っちゃったよ~!!! 夢のようだ~~~
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by feuillesrouges | 2006-07-09 13:28 | パーティ
2006年 07月 09日

パリ祭  Le 14 juillet



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  関西日仏学館でのパリ祭。昨年から始まり、恒例になりそう。関西にこんなにフランス人がいたのか~というくらい、見たことのない仏人がたくさん! 見たことのある人も多かったけど。ご無沙汰だった人にも会えるのが嬉しいですね。イベントもあったのですが、それについては次ページで。


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  知り合いのフレンチが店を出していたので、キッシュを購入。ロゼでほろ酔い気分…クスクス、ソーセージ、ケーキなどいろいろありました。


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  館長さんもいらっしゃいました。


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  ラッキーなことに、抽選会でLever son verreの焼き菓子をゲット! Bonbon cafe系列なので、よほど縁があるのか? そこの元スタッフも同じものが当たってました。今年も関空←→Parisの航空券は当たらなかった…けど嬉しい!


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  クラブと化していた3F。元気はつらつ、若さいっぱいの兄ちゃんたち。もう…ほんと彼らにはついていけない。。。この後もフランスーイタリア戦を見るはずの彼らでした。
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by feuillesrouges | 2006-07-09 13:07 | パーティ
2006年 06月 10日

パーティ at ヴィラ九条山    La fete a la villa Kujyoyama



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 今、ヴィラ九条山に滞在している作家さんに知り合いがいないので、久しぶりのヴィラでした。今の滞在者たちがそろそろ帰国するので、そのサヨナラ・パーティだったようです。私は仕事があったので、22時頃から参加。ビデオ上映は終わっていて、着物を着た歌姫と、パンキッシュなギタリストのデュオがライブしてました。あと、これまたもっとパンキッシュなアコーディオニストと。なかなかようござんした。

  3年ほど前からここの滞在者と、時々知り合うようになったけれど、その滞在者によって、館内の雰囲気がガラリと変わります。仕切り役がいてくれると、テラスでバーベキューをしたり、しょっちゅうパーティをしてくれるけど、いない場合や、それぞれがかなり個人主義だと、プライバシーがしっかりと守られた豪華なアパルトマンのようです。それでも、やはり時々はパーティをしていたかな。ホームパーティに慣れている彼らは、もてなし上手。日本の食材とフレンチ、イタリアンを組み合わせたりして、それがまた美味だった! イカスミリゾット+しそ+プチトマト(彩りがきれい)、抹茶ティラミス…たいてい男性が料理してましたね。ズッキーニファルシの詰め物にすりおろした長いもを加える、という微妙な組み合わせもあったな(笑)。サービスするのももちろん男性。客は楽なのだ。演出も上手で、キャンドルを手すりにずーっと並べてみたり、花火を楽しんだり…なんだかこちらもヴァカンス気分で楽しませてもらいました。彼らにしても、フランスを離れて解放感があったのでしょう。ここでは本当に貴重な人たちと知り合えて、豊かな時間を共有できたな~ でも、みんな約半年で帰ってしまうのが、なんとも寂しいのです。


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  友だちが持参した「ゆずのお酒」。今回は作家でもあり、フランスのTV局でシナリオライターをしているという方と少しお話。みんな優秀なんですよ、ここの滞在者は。多分パリにいても、フランスの粋を凝縮したような、こんなに個性的で魅力的な方たちとは、そう簡単には知り合いになれないと思います。私にとって夢のPetite Franceなのでした。
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by feuillesrouges | 2006-06-10 23:55 | パーティ
2006年 01月 06日

ガレット・デ・ロワ  Galette des rois



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以前通っていたフランス語学校の「Galette des rois(ガレット・デ・ロワ)」パーティ。フランスでは1月6日は、Epiphanie(エピファニ)というカトリックの公現祭です。キリストが誕生した時に東方から三人の博士が現れ、神の子として公に現れたことを記念してお祝いする伝統的な行事です。パイ生地にアーモンドクリームを詰めて焼き上げた素朴なケーキ(これは京都で有名な“Grenier d'or”さんのもの)を買うと、紙製の王冠がついてきます。ケーキを切り分け、それぞれが順番に取ります。そのなかに「feve(フェーヴ)」(“そら豆”の意もあり)と呼ばれる陶器製の小さな人形が入っていたら大当たり! その人が王様か王女となって王冠をかぶり、その1年幸運が続くといわれています。今回は10ホール中1feveで、確立はかなり低かった。ワーキングホリデーで来日しているフランス人の男の子がget。日本での滞在が幸せいっぱいになりますよう…
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by feuillesrouges | 2006-01-06 17:28 | パーティ