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京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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2006年 06月 30日

God Mountain



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  実はここを使っている京都人は結構多いのでは? 仕事仲間もよく使うそうだし、友人にバッタリ出くわしたり、在京仏人が「いい店がある。僕はここでよく昼寝をするんだよね」と言って連れて来てくれ、パンをご馳走してくれたこともありました。ある仏人ジャーナリスト(グルメも)は、「京都で一番美味しいコーヒーを飲めるのは“ベローチェ”だ(エスプレッソ150円くらい)」と冗談とも本気ともつかないことを言ってましたが、彼らは本当に実質重視と思います(それがケチと言われる所以かもしれないけど、経済観念がしっかりしてる)。Qualite Prixの(コストパフォーマンスの良い)店をよく知っています。下手に日本のメディアに影響されていない分、真っ当な意見だと思うことが多々あります。

  で、ここは言ってみれば「スタバ」や「ドトール」みたいなものだけど、パン屋が併設されてるのが便利。梁が活かされている空間なんて京都ならではで、ちょっと贅沢。隔離された禁煙室もあるし、結構使えるのでありました。紅茶270円(と思う)。

四条寺町上ル東側(新京極通りとつながってます)

by feuillesrouges | 2006-06-30 19:06 | カフェ
2006年 06月 29日

ブログ・バブル   Les bulles des blogs



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   今日はついていません。行こうと思った「吉田屋料理店」は臨時休業、「Paris bis」は木曜のレディースコース1800円をやめられたよう…で、地味だけど美味しいパスタ屋「トラモント」(寺町二条東入ル)へ。タコのマリネニンニク風味、サラダ、トマトの冷製カッペリーニ、ブロッコリーとアンチョビのフジリなどを、仕事の先輩と共に取り分け、デザート(N.Y.チーズケーキが素朴で濃厚でおいしい!)も…と思ったら閉店時間。そして、ぜひ夜に行きたかった眺め抜群の「momona」(河原町二条北西角5F)に行ったら、なんと定休日! 一之船入近くのカフェ「りゅーい」?は「15時頃までの営業」で、結局、無難にsinamo(寺町二条下ル)へ。店に振られ続けた1日でした。
http://www.sinamo.com/

  最近、巷でブログとmixiの話をよく聞きます。ブログで書いていたマンガがブレイクしたり、mixiで出会った人同士のやり取りが本になっちゃったり…ちょっとわけのわからん世界と思いつつ、無名の人でも実力があれば世に出られるのはいいことなのかな。ブログバブルの時代なんでしょうか。のんべんだらりとせんと、もっと活かさなあかんなぁ。「京都本も出尽くした感じだよね~」と話していたのですが、以前、京都に旅行で来た時、「1週間くらい住んで、暮らすように旅したいな~」なんて思っていたら、そんな本も出てるようで。もう飽和状態ですね。

by feuillesrouges | 2006-06-29 14:38 | カフェ
2006年 06月 28日

無印良品  MUJI



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  久しぶりに京都BALビル内にある、リニューアルした「無印良品」に行きました。やっぱり安いんですよね。帽子一つとっても3000円代で結構かわいいし、思わずいろいろ衝動買いしてしまいました。
  で、以前1度こちらの食材をいただき、イマひとつだったので、それ以来、「食べ物はやっぱり食べ物屋!」と、MUJIで食材を買うのはやめていたのですが、なんとなく見ていたら、ロールケーキがおいしそう! 「ほうじ茶とクランベリー」、「コーヒーとラムレーズン」、タルトは「あんこときなこのタルト」、「抹茶とかのこのレアチーズタルト」と、そのマッチングの妙にソソラレて思わず買ってしまいました。各130円也。


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  これは「抹茶とかのこのレアチーズタルト」。冷やしていただいたら、これがまた結構イケる。この価格にしてこのお味なら満足です。時には先入観を改めなければ、と最近思い直すことが多いのでした。

by feuillesrouges | 2006-06-28 12:56 | 生活
2006年 06月 27日

カサノバ  Casanova



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  プレイボーイとして名高き方が、「カサノバの生涯についての本を読んでいるらしい」という噂を聞き、「それなりに努力してるんやな~」なんて思っていたら、カサノバの映画があるというんで「京都シネマ」で見てきました。
  でも、でもこのカサノバ、ルックスは男前かもしれないけど、そんなに魅力的じゃないよ~。テクニックだって普通だし、説得力ない! 相手役のフランチェスカも知性は認めるが、美貌はう~ん、誰か他にいなかったの? そして、ジェレミー・アイアンズのヅラがヤケに気になってしまうのでした。いつも監督が起用しているJohnny Deppだったら、もっと良かったのに。存在の耐えられない軽さ」でかなりイイ女っぷりで存在感のあったレナ・オリン(監督のパートナーだったのね)が出ていて、あの年にして美しかったです。

  チラシのジローラモさんのコメントによると「女性から愛を奪ったのでなく、誠心誠意を尽くして愛を捧げた男。だから女性を裏切ることがない。(中略)彼のしたことは彼女たちを暖めてあげること」だそう。なるほどね。イタリア人からは聞いたことないけど、自称(元?)プレイボーイの仏人に聞いたところ「自分でプレイボーイと言っている男は多いけど、実際はそうでもないヤツの方が多い」そうで、プレイボーイと認められるのもなかなか厳しいようです。http://www.movies.co.jp/casanova/

※写真は映画を見る前に寄ったイノダコーヒ。ブログ名「今日のイノダ」に変えるか…

by feuillesrouges | 2006-06-27 19:04 | 映画
2006年 06月 26日

京野菜入りサラダセット  Inoda coffee



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  イノダコーヒの6~8月末まで限定メニュー「京野菜入りサラダセット」(1050円)。クロワッサン、ドリンク付きです。水菜(京野菜はこれだけですね)、ボンレスハム、チーズで、仕上げにカリカリベーコンをトッピング。「半熟タマゴをサラダに混ぜてお召し上がり下さい」って書いてあったのにも関わらず、すっかり忘れて、1/5くらいになって慌てて入れた相変わらず間抜けな私でありました。そう、塩が足りないと思いつつ食べたので、好みで塩・コショウをお願いするといいと思います。
 こちらにはセットというものがあまりないので、コーヒーと一緒にトーストやサンドイッチを頼むと、1000円は超えてしまいます(ケーキセットはあるけど)。だから、これはわりとお得です。
http://www.inoda-coffee.co.jp/shop/honten.html

by feuillesrouges | 2006-06-26 13:36 | カフェ
2006年 06月 25日

ありがとう!  Merci beaucoup!



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  これを読んで(見て?)くれている仏人の友だちから、時々仏語タイトルの間違いを指摘されます。確かに、海外で変てこな日本語を見ると、なんとも情けない気分になりますよね。だから、非常に感謝しております。仏訳を付けようなどと、無謀なことはやめておいてよかった。彼らにしても、お手上げ状態になることは間違いありません。なんてったって“べらんめえ仏語”なので。

  彼らは京都に住んでいたか、旅行で何度か訪れた人が多く、特に植物や自然を写した写真にいい反応をもらえます。そして、日本語を勉強していた人は、一生懸命読んでくれてるみたい。なんだか徒然なるままに撮ったり書いたりしてるので、ちょっと気合い入れないとな~(と言いつつ、これは息抜きのためのブログなのでね)。
※翌日早速、訂正指令メールが。小姑のようやな~(笑) いやいや、はい、勉強になりますです。発音は一緒なのに、スペルは違うんですね。。。

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by feuillesrouges | 2006-06-25 00:30 | 友だち
2006年 06月 24日

ask a giraffe



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  思えば約2年ぶりに、新風館内のcafe<ask a giraffe>へ。今回は、東京の大学時代の友人Iちゃんと一緒。フットワークの軽い彼女は、遊びではもちろん、大阪出張を兼ねて、年に2,3回は京都を訪れてくれます。私が上京する時にもたいてい会ってるし、東京にいた頃よりむしろ会う回数は増えたかも。早々に専業主婦になるに違いないと疑われなかった彼女が(本人自身も)、今となってはアジア各国を飛び回るバリバリのキャリアウーマンになろうとは、いったい誰が想像できたであろうか! 会う毎にパワフルさを増している彼女と話していると、流れと本能の赴くままに生きていれば、何とかなるものさ! とわけのわからんパワーをいただけるのでありました。そんな彼女が「キリン」好きだったので、ちょうど良いプレゼントになったかな~? 「社内のゴルフコンペで優勝しちゃった!」と軽々と言ってのける、元陸上部の彼女を前にして、やっぱり若い時に身体を鍛えておくべきだった…と後悔(でも、時々山登ってたしな…トレーニングさぼってたけど)。で、今は腹筋、背筋、腕立て伏せ(なるべく毎日)&ヨガ(時々)をするよう心がけているのです。
※キリンさん、ボケちゃってごめん…ちょっと怖いね…


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  で、こちらのカフェ、久しく来ないうちに、メニューはガラリと変わっていました。メチャクチャお腹がすいていた私は、豚トロとキャベツのアラビアータ(997円)を頼んだ後、更にブロッコリーのオイル煮(630円)+フランスパン2切れ(210円)をたいらげ、アールグレイティ(420円)でやっとほっこり。
  カフェブームの走りで、当時一斉を風靡した東京のカフェ「バワリーキッチン」や「ロータス」をプロデュースした山本宇一さんによるデザインで、併設するインテリア雑貨店George'sプロデュース店。カフェ飯としてはヴァラエティに富み、リーズナブルながら質も合格。コストパフォーマンスは悪くないと思います。今回は客層の8割が20歳代でした。
http://www.shin-puh-kan.com/

by feuillesrouges | 2006-06-24 21:49 | カフェ
2006年 06月 23日

AUX BACCHANALES



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  COCON烏丸内のフレンチスタイル・カフェ「AUX BACCHANALES(オー・バカナル)」。このカフェが京都に上陸すると知り、どれほど嬉しかったことか! しかし、テラスがぁぁぁああああ!!! 館内とはぁぁぁああああ!!! ありえへん!!!


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  結局、京都のフレンチ好きの間では、そんなに定着していない気がします。まず、価格帯が東京価格そのままなので京都ではお高い。そして、こちらで働いていた友人によると「京都人は『お会計はテーブル席でお願いします』と何回言っても無視。自分たちのやり方が一番正しいと思ってるから、フレンチスタイルなんかお構いなしだからね~」というわけで、3年ほどフランスに住んでいた彼女からしても「京都のおばさま(特に)恐るべし」で、「京都には根付かないかも」というわけなのでした。多分、人と世代によっては、そんな方法がこの日本に存在するとは思いもよらないのだと思いますが…。この日は、場所柄かサラリーマンやOLが仕事帰りに利用しているパターンが多いようでした。(また料理を撮り忘れたドジでとんまで間抜けな私でした…)


  竹下店のオープン当初から「キャー! 東京にもほんまもんのフレンチ・カフェができた~!」と、仏語のプライベートレッスンの場所に選んで毎週通い、青春(青かった…)の夢のひとときを過ごした日々を思い返すと、ちょっと寂しい…当時、あの店にはフランス大好き日本人と在東京フランス人、そしてたまにセレブが集い、なんともいえない濃ゆ~いオーラが漂っていました。ジローラモさん&美女、ロバート・ハリス(今もJ-WAVEで活躍してるの? 声が大好き)&美女を含む仲間たち、YOU&若い兄ちゃん…など(そんなにセレブじゃないか…)を真近で見たのもここだった。思い出すのは、cafe au laitと角砂糖の包み…こだわってるけど鼻につくこだわりは感じさせず、雑然としていて、アバウトな感じ。Garconsのさわやかなサービスも心地良かった(今どきのカフェには、時々「あんたホストかい!」っていう勘違いスタッフがいたりするのだ)。
  併設されたパン屋のBaguette, chausson aux pommes, croissant au chocolat, pain aux raisins, etc. も本場っぽくてわざわざ買いに行くほどおいしかったよ~…と思わず熱くなってしまいました…

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  そんな竹下店閉店の際の様子を撮影し、展覧会をされた写真家が、今はパリに住んで活躍されているのをひょんなことで知りました。時々パリに会いたくなると、このページに遊びに行きます。
http://parisparis.exblog.jp/

by feuillesrouges | 2006-06-23 22:38 | カフェ
2006年 06月 22日

週刊誌 Le magazine hebdomadaire



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  映画を見るまでの間、ちょっとイノダ…と、「週刊文春」を持って入ったのが悪かった。実は最近、週刊誌を読むのがひそかな楽しみになっているのでありました。つい最近までは「オッサン向けの雑誌じゃん(突然ハマっ子)、私には無関係よっ!」と本屋に行っても眼中になかったのだけれど、行き付けのカフェにある「週刊新潮」を何気なく手に取って読んでいたら、これが結構おもしろい。いじわるで絶妙なるキャッチコピー、ほんの10~20ワードのキャプションで思わず笑わせる手腕、これには恐れ入ったと、以来、週刊誌に対する先入観・偏見を改めたのでありました。

  で、あのお上品な雰囲気あふれるイノダコーヒにて(最近は観光客がメチャ多いけど)、一人、笑いをこらえきれずに読んだ「週刊文春」(スタッフには、半分不審者と思われたに違いない)。まだ全部は読んでいないけど、今回ツボにハマったのが、「夜ふけのなわとび/林真理子」、「この人の一週間/高見のっぽ(この人の存在は10年以上忘れてた気がするけど、彼の私生活なんてメチャクチャそそられる…)、「俺だって子供だ!(宮藤官九郎)」(オモシロすぎ!)、「いわゆるひとつのチョーさん主義(高橋春男)」「シネマチャート」の「恋は足手まとい」へのおすぎのコメント…などでありました。青木るえかさんのは、「ミーツ・リージョナル」で初めて読んだ時の方が冴えてたな。「阿川佐和子のこの人に会いたい」のヨーヨー・マはいい顔してるなぁと思いつつまだ読んでいないけど、最近の阿川佐和子は若い頃よりはじけちゃった感じで、魅力が増した気がしますね。古臭い&あやし気な広告も◎。政治、スキャンダル、サッカー…など、肝心要の記事にはあまり興味がないのでありました。

  そんなこんなで、夢中になって読んでいたら(オバサンならぬオッサン化してきた証拠か…)、「デイジー」が始まる時間はとうに過ぎていたのでした…そんなに見たいわけでもなかったから、ま、いいけど。

by feuillesrouges | 2006-06-22 14:00 | 雑誌
2006年 06月 21日

三姉妹  3 soeurs



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  東山駅近くの白川の写真を撮ったのに、縮小しすぎてしまった…今かちょっと前まで蛍が見ごろだったはずです。かわりに紫陽花。

  昨日は4月に電撃結婚した友人と、もう一人の友人とで3人でdiner。昨夜は久々だったので、積もる話に花を咲かせ、気付くとあっという間に4時間経っていました。たいていおなじみのパスタのおいしい店で会います。これでみんな既婚者となりました。3人で定期的に会って、近況報告がてら話まくるようになったのは、かれこれ3年半ほど前からかな。そう考えると、この間にそれぞれの状況は、結婚したての一人はだいぶ変わったけど、他の二人は一見変わっていなくても、心境としてはだいぶ変わった気がします。
  そうそう三人とも、女三姉妹なのです。偶然か? だから女三人が、自然と居心地がいいのかも。どこもたいてい長女が要領悪くて、次女は個性的で、三女が要領良い、というのがお決まりのよう。長女の悲しい性でありました(泣)…

by feuillesrouges | 2006-06-21 19:38 | 友だち