京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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2007年 01月 31日

ゆるナビ  Une navigation relaxante a Kyoto


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  『かもさんおとおり』という絵本がありました。鴨を見ると、あと丸の内だっけ?の鴨の親子を思い出します。というわけで、正真正銘、鴨川の鴨。五条大橋辺りです。


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  先日のNHK「ゆるナビ」の特集が京都で(「ゆるナビ」なのにテンポが早い。情報詰め込みすぎ。雑誌みたいにしたいのかな。。。もう少しひとつのテーマをじっくりと、と思うのは私だけでしょうか。切り口やセレクトはいいと思うけど)、いつも行く場所が、TVで見るとまた違った印象でした。亀や船の形をした飛び石の辺りは、姪っ子と遊んだり、よく行きます。でも、今の季節(今年は暖かいけど)は、やっぱり川沿いは寒いのでありました。


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 話はまた「ゆるナビ」に戻るけど、選曲は好みです。映画「ベティーブルー」のサントラとか、 Norah Jonesはよくかかるけど、あと気になっていたteteも使われていました。   



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by feuillesrouges | 2007-01-31 18:19 | 京都
2007年 01月 26日

Cafe Efish



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  久々にやって来たCafe Efish。〆切前に逃避です。逃避(いや、気分転換の方が正しいのだ)。だから2時間以上も動きたくなくて、ずっとだらだらしていたのです。ここでは、夕暮れ時が一番好き。


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  店内には雨のようなライトがあしらわれていました。相変わらずスタッフはおしゃれでキュートなのです。やっぱりかわいい娘にサービスしてもらうと、女性の私でも気持ちのいいものです。ま、カフェにもよるけど。味わい深いおじさまに、コーヒー淹れてもらうのもオツだしね。
  昔、「『Afternoon Tea』のスタッフみたいになりたい!」 なんて思っていた時期もあったな~。みんなおしゃれでかわいいのだ。イメージ、そうイメージって大切ですね。それに騙されちゃったりもよくするんですが。


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  陽が沈み、鴨川と店内が写るガラス窓。不思議な光景。
  …なんて、いい気分で家の近くまで戻って来ると、先日一緒にお仕事したばかりのカメラマンさん…。ちゃんとお仕事なさってましたね。。。はい、「あの時の原稿を早く仕上げろ!」と神からのお告げのようでありました。;-(


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by feuillesrouges | 2007-01-26 18:14 | カフェ
2007年 01月 25日

京都御所障壁画 Les peintures des portes barrieres du palais imperial



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京都御所の一般公開には1度行ったものの、御殿内部はいままで公開されたことがありませんでした。その障壁画が一挙に公開されるというのですから、これはまたとないチャンス。襖絵200余面初公開。


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  この飛んでいる鳳凰の狩野永岳筆の「桐竹鳳凰図」が一番有名なのかな。とっても鮮やかな青と緑が印象的。保存状態もさすがに良いようです。今でもしっかり毎年行われている、葵祭の様子が描かれているものなどを見ると、京都って本当に古都なのだと実感(なんだか稚拙な表現 ;-)。長年同じことを繰り返しているってすごいよな~と素直に思ってしまいます。

 狩野永岳(って知らなかったけど)のものが多かったです。岸派や円山派も。雅な世界でした。

京都国立博物館
http://www.kyohaku.go.jp/
  

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by feuillesrouges | 2007-01-25 17:45 | 展覧会
2007年 01月 21日

Brasserie cafe ONZE



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  おなじみcafe Helloにあったフライヤーを見て、「オッ、これは良さ気…」と行ってみました。フランスのラジオが流れているのは、パン屋Petit mecのよう。食器やカトラリーも全てフレンチだし、久々に本場を感じる店でした。と思いきや、あの「Belle coeur(ベル・クール)」(先日行ったけど、伝統的フレンチですね。Cassouletが美味でした)系列とのことで納得。bar感覚で使えて、フランスのお惣菜300円~、グラスワイン400円とリーズナブル。ちょっと小腹が空いた時なんかいいですね。ちょっといかがわし気な界隈にあるのだけど便利だし。客層は圧倒的に若者多し。1/11の開店間もなかったから、スタッフの友だちが多かったのかな? 11日に開店したから「ONZE」なんですって。営業時間15:00~翌1:00というのも使えます。カウンター、テーブル3席(だったはず)。

下京区木屋町通四条下ル
(木屋町からも先斗町からも入れます)
075・351・073 不定休
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by feuillesrouges | 2007-01-21 18:18 | グルメ
2007年 01月 12日

一保堂茶舗  Le magasin de the “ Ippodo ”



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  寺町通りにある一保堂が昨年リニューアルしました。リニューアル後、初めて行ってみたけど、お店部分はあまり変わりなかったです。カフェ部分がかなり広くなっていて、これはありがたい。いつも待たなければならなかったから。
  こちらのスタッフさんは、落ち着いていて本当に感じがいい。お茶を販売している人がせかせかしてはいけませんよね。お茶を買う間に、大福茶をサービスしてくれました。おいしい。なんだか身体の心底ほっこりしてしまいます。さりげないけど、これぞ真のもてなしというもの。
 今日は社長さんらしき方がお茶されていて、「ゆっくりしていって下さい」なんて声をかけてくださりました。自分で抹茶を立てて、しばしほっこり。カフェ部分は17時で閉店と早めなので、それだけが要注意です。
http://www.ippodo-tea.co.jp/


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by feuillesrouges | 2007-01-12 20:02 | 京都
2007年 01月 11日

植物園  Le jardin botanique a Kyoto



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  なぜか真冬の京都府立植物園へ。寒い… しかも閉園近い… 私は寒いと身体も脳も口も固まってしまうのだよ… そして、温室は16時に行ったら閉まっていた… 早くお茶したい!
にも関わらず、結構お客さんがいはりました。たいてい植物の写真を撮りに来ている方たちでした。
  やっぱり植物園と寺めぐり(板の間の冷たいことといったら!)は、春から秋に限るんだよ~!! それでも葉ぼたんは、グレイな空気に美しく映えていました。


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by feuillesrouges | 2007-01-11 19:56 |
2007年 01月 10日

亀屋良永  La patisserie japonaise



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 寺町御池の亀屋良永さんのショーウィンドー。いつもきれいにしてはります。ここの麩焼き煎餅は、外国人の友人らに特にピンク色のシックなデザインの缶が好評でした。以前、仏版Marie claire maisonのキッチンの写真に、これが登場しているのを発見し、グッドデザインはやはり普遍なのだと改めて思ったものです。肝心の麩焼き煎餅は、淡白ではらはらとした食感が、私は大好きです。
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by feuillesrouges | 2007-01-10 19:47 | 和菓子
2007年 01月 09日

柊屋旅館  Hiiragi-ya ryokan



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  昨年は俵屋旅館のお正月のしつらえを紹介したので、今年は向かいの柊屋旅館。お正月と祇園祭の頃に装いが変わるのでした。やはりお正月は京都に限るな~
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by feuillesrouges | 2007-01-09 19:44 | お正月
2007年 01月 08日

大阪  a Osaka



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 文楽のためにせっかく大阪に行ったのだからと、道頓堀へ。昨年の松竹座以来でちょうど1年ぶりです。やっぱりこの辺りの活気は大阪っぽくていいな~。梅田なんか、東京みたいで大阪やあらへん!


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   久々に観た道頓堀川沿いは、きれいになっていました。中村勘三郎襲名披露の際に整備されたそうです。最近のことだったんですね。

  そして、やっぱりお好み焼でしょ、ということで、フラリと入った道頓堀川沿いの地下の店「Domus」。オススメを聞いたらネギスジ焼き。ちょっとソースが辛かったけど、ネギたっぷりにスジ入りでナニワの味でしたわ。たまには熱気ムンムンの大阪もいいね。


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by feuillesrouges | 2007-01-08 19:30 | 大阪
2007年 01月 07日

文楽  Le theatre traditionnel de marionnettes du Japon



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  新春の文楽公演を観に、大阪の国立文楽劇場へ。ここに来るのは3年ぶりくらいかな。以前は南座で年に1度文楽公演があったのに、去年辺りからなくなってしまって残念。帰国を間際に控えた仏人の友人とです。英語版のパンフレットはないのに、なぜか仏語版はありました。とてもシンプルに訳されているので、日本語より逆にわかりやすい部分も。

  今回は「二人禿(ににんかむろ)」、「嫗山姥(こもちやまんば)」、何度か観た、近松門左衛門のおなじみ「冥土の飛脚」。これは何度観ても、忠兵衛の情けなさと悲劇に引きずり込まれてしまうヒロイン・梅川にイライラしてしまいます。まぁ、わかるけど、忠兵衛しっかりしろよ!!! これが人情の機微というものなのか… でも文楽だから、あまり重く感じずに見られるのがいいです。
  「嫗山姥」(近松作)は、神通力を得た八重桐が髪振り乱して山姥に生まれ変わり、次々と家来たちを投げ飛ばすところが痛快! こんな文楽観たことない。女性はたいてい傾城でか弱いか、賢い妻というパターンが多かったので。この後、一緒に行った仏人の友人に、私がちょっと怒ると「Yamanba~」と言われるようになり、変な言葉を覚えられてしまいました。;-(

  新春で、着物姿の女性が結構いはりました。京都より大阪の女性は、サラリと着こなしていて、ナヨっとしていないのが粋に感じられます。今年は、お正月に着られなかったから、機会があれば着物を着たいものです。ちなみに文楽劇場では、幕見もOKとのこと。


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by feuillesrouges | 2007-01-07 18:28 | 観劇