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京のかほり - Le parfum de Kyoto -

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2007年 05月 31日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン   La tour de Tokyo



 たまたま時間が空いたので、ま、見てみるか…という感じで見てきました。もはや語ることはあるまい…というほど話題のこちらですが、本を読んでいなかったけれど、内容は噂で聞きかじっていたけど、やっぱり泣けましたよ~~~ ;-)

  あの時代の母の無償の愛…、それを犠牲だなんて露ほども思わず、仏様のようです。でも、こういうお母さんってたくさんいたんだと思う。私もそういう人を現実に知っていますが、無条件で尊敬します。母は強し!(そういえばAlmodovarの新作も「母」についてみたいですね)

  オダギリジョーは前からいいとは思ってたけど、これでJude Lawも吹っ飛びました。この抜け加減が非常によろしい。実際のリリーさんは、もっとダメダメ君だったと思うけど、映画の中のオダジョーは何気におしゃれだしね。女子にもてたい男子諸君は、Vネックのセーターを素肌に着れば、間違いなし! その際、くれぐれもさりげなさを忘れずに(実はこれが難しいのだ)。

  内田也哉子がのほほんとして良かったな~。そして、所々で友情出演的に出てくる、田口トモロヲ(「ばちかぶり」のライブや駅前劇場には頻繁に見に行ってたものです… 実はファンでした…:-)はじめ、キョンキョン(なんで?)、柄本明、松田美由紀(リリーさんが松田優作ファンだからですね)などなど、脚本の松尾スズキはじめ、下北沢の古き良き劇団仲間同士の熱き友情を感じました。

  磯山君がフラッシュダンスを真似て踊っていたのは井の頭公園? そして東京タワーと、なんだか無性に東京に行きたくなってしまいましたよ。
  それにしてもリリーさんには頭が上がりませんです。

http://www.tokyotower-movie.jp/index.html

by feuillesrouges | 2007-05-31 14:47 | 映画
2007年 05月 21日

カフェ・プリンツ  Cafe Prinz 



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  修学院に行った帰りに立ち寄った、カフェ・プリンツ。画集や写真集などを見ることができます。2室宿泊施設もあり、出来た当初は話題でした。店内では写真展も行われています。白壁に陽光が映えて、明るく気持ちの良い空間。。。パリ・ブレストを期待していたのに、品切れでエスプレッソのシフォンケーキ。スイーツが少なくて残念だったのでした。

http://www.prinz.jp/

by feuillesrouges | 2007-05-21 21:53 | カフェ
2007年 05月 17日

詩仙堂 3  Shisen-do 3



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   なぜか紫の花が多いのです。



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  本当はもう少し後(5月下旬)だと、さつきが見頃だそうです。ちょっとタイミング逃しました。


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by feuillesrouges | 2007-05-17 23:20 | 寺社仏閣
2007年 05月 16日

詩仙堂 2  Shisen-do 2



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  これからは、写真をお楽しみ下さい。実は花の名前がわからないのです。トホホ…;-(


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by feuillesrouges | 2007-05-16 23:27 | 寺社仏閣
2007年 05月 15日

詩仙堂1  Shisen-do 1



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いつ訪れても、季節の植物を楽しめる詩仙堂。正しくは凹凸■(おうとつか。でこぼこした土地に建てた住居の意)と言うそう。「詩仙堂の名の由来は、中国の漢晋唐宋の詩家36人の肖像を狩野探幽に描かせ、図上にそれら各詩人の詩を丈山自ら書いて四方に掲げた“詩仙の間”を中心としているところから」呼ばれているそう。


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  庭を降りるとすぐ、僧都(そうず 通称・鹿おどし)が。ここに住んでいた石川丈山は、「閑寂の中にこの音を愛し老隠の慰めとした」そうで、実は情緒あふれる音のはず…ですが、ちょっと驚くくらい音が大きいのです。


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  そして、季節の花がたくさん!


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by feuillesrouges | 2007-05-15 23:00 | 寺社仏閣
2007年 05月 14日

能  Le theatre de Noh


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  うちから歩いて2分ほど(柳馬場押小路東入ル南側)にある、大江能楽堂。築100周年という記念すべき年とは露知らず。入口からは奥に立派な能楽堂があるのは、全くわかりません(残念ながら、堂内は撮影禁止)。

この日は、生粋の京女である友人からのお誘いの定期能。朝から夕方まで、生徒さん、先生が演能しはります。客は出入り自由。廊下でお茶をいただいたり…。こんな気楽なお能なら、もっとみんな行きやすいだろうな。普通の3時間とか5時間かかる能は、現代ではちょっと大変ですね。

 友人は「山姥」を舞ってはりました。さすがに気迫に満ち、怖いくらい… 以前は毎年、今は2年に1度は見ているので、上達ぶりが素人目にもよくわかります。やはり「継続は力なり」だな~。こうやってちょくちょく見せてもらっているうちに、なんとなくお能に親近感がわいて、見るのにも慣れてきたのも「継続は力なり」かな。でも、演目の内容は、あまりわかりません。勉強せねば。

by feuillesrouges | 2007-05-14 22:58 | 観劇
2007年 05月 12日

建仁寺 おかだ  Le restaurant japonais a Gion "Okada"


  最近、毎月継続できるようになってきた「和食の会」。忙しい友人と一緒で、なかなか難しいのです。で、今回は祇園の「建仁寺 おかだ」。もう行ってからだいぶたってしまって、あ~忘れちゃいます。やっぱりすぐにアップしないと…。本当は写真を撮れると良いのだけど。食事中に写真を撮るのは、どうもカウンターでは特に憚られます。カジュアルなレストランンなら撮りやすいけどね。

●うすい豆と鯛の白子(ガラスの器に鮮やかなグリーンのお豆がとってもきれい。涼しげです)
●お造り
●あぶらめ(アイナメ)と梅肉豆腐の椀物(いぶした銀のモダンなお椀に、梅肉入りの淡い桃色の豆腐が美しい…。梅と豆腐って相性良いです)
●鳥貝と白ずいき
●穴子と万願寺の焼き物(ヴィヴィッドな赤とグリーンの万願寺は、目が覚めるよう…)
●鯛の子とトマトと菜の花のサラダ
●若竹
●筍ご飯、なめこと豆腐の味噌汁、香の物
●キウイのシャーベットとイチゴのアイスクリーム(黒豆がのっているのが、和ですね)

 というわけで、これが今年最後の春の懐石(夜8000円くらい)かな。筍も存分にいただきました。モダンな器に、洗練された目にも美しいお料理、というのが印象的でした。懐石だけでなく一品もののみでもOKなので、2軒目とか、食事前に軽くなどいろんな使い方ができます。


祇園 おかだ
京都市東山区祇園町南側570-6
TEL 075-551-3200
17:00~24:00 日曜祝日休 要予約

by feuillesrouges | 2007-05-12 22:55 | グルメ
2007年 05月 11日

嵐山  Arashiyama



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こんな蓮華畑を発見! やっぱりピンクって見ているとなんだか幸せな気分になっちゃうな~  これは松尾芭蕉ゆかりの落柿舎の前です。


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  北山杉。川端康成の「古都」にも出てきますね。花粉症の方は、春の嵐山は避けた方が良さそうですね。


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  寺社めぐりを終えた後は、人もまばらな渡月橋近くまで来て甘味とお抹茶はお決まりです。
さあ、これでだいぶ嵐山の名所を制覇したかな…。それでもまだまだ美空ひばり館、京都嵐山オルゴール館、裸の大将記念館、さがの人形の家など、不思議な見所がたくさんあるようです。


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by feuillesrouges | 2007-05-11 15:34 |
2007年 05月 10日

二尊院  Nison-in



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 嵐山に来た時は、入ろうと思うともう閉門時間だったりして、なかなか来れなかったこちら。
やっと入ることが出来ました。門を抜けると、青々とした木々が出迎えてくれて気持ちいい~のです。


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  「百人一首」で名高い小倉山の麓にあります。「釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀るため、二尊院」と呼ばれているとか。


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  阪東妻三郎、角倉了以のお墓もあったのか~!! と今知りました。残念なから、見られませんでした。


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  本堂内のお庭は小さいけれど、山の麓で自然にあふれ、静かで落ち着きます。


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by feuillesrouges | 2007-05-10 15:22 | 寺社仏閣
2007年 05月 09日

あだしの念仏寺  Adashino-nenbutsu-ji



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そして、愛宕念仏寺の少し南にあるのがこちら。810年頃、弘法大師が野ざらしになっていた遺骸を埋葬したと伝えられているそう。その後は法然上人の常念仏道場となったとか。

  というわけで、たくさんの石仏が並び、なんだか怖いので撮影できませんでした。お墓ですから。京都にはお寺でなくても、戦死や旅の途中に亡くなった人たちが埋葬されている場所がたくさんあるんだな~と思うと怖い… よく言われる話ですけどね。;-(
http://matsu.pos.to/sightseeing/arashiyama/sub/adasi.html

  近くに、白洲正子行きつけだった鮎料理店「平野屋」があります。お茶とお餅だけを囲炉裏のあるお部屋でいただくこともできます。

by feuillesrouges | 2007-05-09 15:11 | 寺社仏閣